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カロリー表示義務化でアメリカ食生活が原因の肥満は解消されるのか?

アメリカで肥満が問題になっています。

 

私自身は日本で言うところの、ちょっとぽっちゃり身長178cmの体重78kgなわけですが、日本にいると

「がたい良いわね~」

と言われるのですが、アメリカで生活をしていた時は、「Skinny(=痩せっぽち)」なんて言われたこともあります。

そのアメリカは肥満が社会問題になっていて、ファストフードなどの食べ物にカロリー表示をすることが義務づけられたそうです。

アメリカの肥満に警鐘を鳴らす映画までできていますからね。

2014年5月公開の「Fed up」

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Fed upとは「うんざりしている」という意味ですが、

嘘つけ!嬉しそうにジャンクフード食いまくってんだろうが!!というのが私の実際のアメリカ生活での感想です。

 

アメリカ人はカロリーを気にしなさすぎ!?

友人のアメリカ人(女の子)が日本に来ている時に、カロリー表示を見て感激したのを思い出しました。

今では、カロリーがすべて書いてあるので、私達日本人にとっては馴染みのある数字ですが彼らアメリカ人にとってはあまり意識していなかった模様。だからブクブク太っているんでしょうが。

それを示すデータがこれ。

アメリカカロリー

出典:ワシントンポスト

ワシントンポストのタイトルは

「People literally have no idea how many calories in their food」

「人々は文字通り、食べ物にどれだけカロリーが入っているか全くわからない」

 

ということで、上のグラフは、ファストフードに訪れた3400人のお客さんに「どれだけカロリーが入っていると思いますか?」と質問したところ、underestimate(=過小評価)したというデータです。

つまり、『もっとカロリー低いと思ってたわ!!アハハ!!』という調査結果ですね。

ちなみに、グラフの一番下のCheese fries with ranch dressingってのはこれです。

チーズフライアメリカ人は、「800kcalくらいじゃないかしら」と予想していたのですが、実際は、3,000kcal恐ろしいですね。

日本のラーメンが1000kcalくらいで、ジロリアンである私は二郎の大盛り豚ダブルが3,000kcalと聞いて驚愕したのですが、あいつらそれと同じくらいのもの恒常的に食っているんだな。物凄い量に違いありません。

 

 

カロリー表示の義務化で肥満が解消されるか?

 

2014年11月25日(火)にFDAが、ファストフード、映画館、自動販売機にカロリー表示を義務化する規則を通しました。

上記のワシントンポストの記事によると、ハーバード大の調査によると、特にジャンクフードになるほどカロリーがどれくらい入っているか人々はわからない。そうで、まずはファストフードとか映画館のスナックにカロリー表示を義務付けたようですね。

 

一時期、記録ダイエットが流行りましたよね。

 

自分の食べたものと食べたカロリーを手帳に記録していくことによって、不思議と人間の習性なのか抑止力が働いて結果として摂取する総カロリーが減ると。

 

でもアメリカに住んでいた私は思うんですけど、とにかくすべてでかい!

日本のマクドナルドのジュースLサイズが向こうのSサイズくらいに感じますし、ファストフード行くと、でっかい紙コップ渡されて炭酸飲料は飲み放題だし・・・

だからまずはサイズを小さくすることから意識した方がいいんじゃないかと。

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