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在特会・桜井誠氏の『大嫌韓時代』が売れているので読んでみた。

「在日特権を許さない市民の会」会長・桜井誠氏(本名非公開)の著書『大嫌韓時代』が売れに売れまくっているそうです。

大嫌韓時代

Amazonのベストセラーでも一時、1位になり、本屋さんの書店でも平積みにされていました。
先日、対馬の仏像が韓国人に盗まれたことは記憶に新しいですが、

つい数年前までは「韓流ブーム」がとてつもなくて、韓国のドラマは大人気、韓国の芸能人が来日するだけで空港はお祭り騒ぎ、韓国に対するイメージは良かったのですが・・・桜井誠氏の進言通り、大嫌韓時代に突入してしまいました。

メディアは「在日特権を許さない会」の活動を「ヘイトスピーチ」として断罪しており、首相の安倍さんは「日本の誇りを傷つける。国際社会から見て恥ずかしい限り」と述べており、都知事の舛添さんは法規制を要求しています。
メディアが作り出したイメージは、

「在日特権を許さない市民の会」→ 「ヘイトスピーチ」→「右寄り」→「人種差別者」

のような物ですが、ファクツ(=事実)にも基づいた史実を知れば、もしかしたら、日本人の愛国心が再び呼び起され、同団体の思想や行動に賛同する人も増えるかもしれません。

 

大嫌韓時代の内容

 

まずは目次から見てみましょう。
第1章 異常反日が吹き荒れる韓国
第2章 竹島問題の新たな局面
第3章 在日という異常反日集団
第4章 新時代を拓く「行動する保守運動」
第5章 アジア主義との決別

 

第1章では・・・

韓国で反日感情がどのように育って、反日が政府の政策としてどのように育ったかを説明しています。

韓国は歴史的に、中国の属国であり世界最貧国でした第二次世界大戦後の1950年から始まる朝鮮戦争では、工場も焼き払われ、農業も壊滅状況に陥り国民の不満はタラタラだったわけです。

その国民の意識を逸らすために、反日感情を喚起するキャンペーンを行い、外的を作ったわけです。

古今東西、為政者達は内がうまくいかなかったら外国のせいにしますからね。しかも韓国にとって弟分だと思っていた日本にでかい顔されたら、反日感情を育てるのはそう難しくなかったわけです。

そして、従軍慰安婦や竹島問題について触れています。
(従軍慰安婦問題に関しては良識のある大人であればねつ造であつことは火を見るより明らかであり、韓国人のウソをみんなわかっています。そこに複雑な利権が重なり過日の朝日新聞のような問題が起きたわけですね。)

 

第2章では・・・

竹島問題の歴史について触れています。

どのように韓国人が竹島を自国の領土として主張し始めたのか、また国際社会でも日本の国有の領土と認められているのに平気で韓国人が竹島にいるのかについても触れられています。

韓国が日本の教科書にも内政干渉をしている異常事態についても言及しています。

さらに波及効果として、対馬までも韓国は韓国の領土として主張してり、年間20万人の韓国人が対馬に観光に来ているのですが、マナーの悪さ、対馬自体が韓国人に頼らないと経済を維持できない現状についても語っています。

 

 

第3章では・・・

在日日本人の特権について言及しています。

今まで日本人は在日韓国人に与えられている特権(住民税の減額や年金)については都市伝説のようなものとして捉えていましたが、日本人公務員の横領によって、どれだけ在日韓国人を優遇しているかが日の目を浴びることになりました。
従軍慰安婦も同じような状況ですが、「強制的に連行された」と根も葉もないウソから、不本意に日本政府によって連行されたのだから特権を与えられて当然!!と在日の方は訴えているのです。

 

第4章では・・・

在特会がどのようにして発足して、どのような活動をしているかを説明しています。

そして、今まで保守派と呼ばれる主義の人達が、主義主張を叫ぶだけで行動に移さない様子を痛烈に批判し、今後は自国民を守るためにも「行動する保守派」の重要性にといても説いています。

近年、国会でも話題になっている「ヘイトスピーチ」に関しても言及があります。

 

第5章では・・・

アジア主義 → 日本がアジアから孤立するという主義から脱却しようと述べています。

また締めくくりには、中国や韓国との関係を断ち切り、他の東南アジアの国々との関係を築いていく必要性についても触れています。

これだけ中国や韓国との外交が入り組んでいる現在では、「決別」までは不可能でしょうが、主張すべきところは主張するということなのでしょうか。

この章に関しては他の章と比べると圧倒的に分量が少ないのですが、本書のまとめ的立ち位置として書かれているのかもしれません。

 

大嫌韓時代を読んだ感想

「正しい歴史教育の必要性を感じる」
第5章のアジア主義との決別でも触れられていますが、日本が戦争に負けたことによってGHQによる「認罪教育」が施されています。

日本が戦争を起こしたのは、アジアの小国に過ぎないのに脱亜入欧しようとしたからだ。
小国としての分を守り、平身低頭してアジアの一員として認めてもらわなければならない。

ってやつですね。

 

中学校や高校では、日本の歴史を正しく学ぶことはなく

日本が戦争を起こした → 日本は失敗過ちを認めなければならない → 反省しなければならない

とう図式ができあがっており、一部の良識のある大人以外は、「大嫌韓時代」にて言及されているような内容を知りすらしません。

「やっぱり戦争って悪いことだよね。」

と叫んでいれば、誰からも責められることもなく、憲法9条を掲げている大多数に認められるという承認欲求まで満たされる境遇です。我々日本人は。

 

実にうまく仕組まれています。

 

しかし、このまま日本だけが悪者で、ひたすら外交でも言いなりにならなければならなく、

日本国民の国益を損ない続けるような事態が続くのであれば、自分で自分の首を絞めることになりかねません。

主張すべきところは主張する。

右でも左でもなく、正しい歴史を学びそれを後世に伝えていく。

そんな当たり前で重要なことを再び思い出させるような本でした。

 

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