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夫婦控除の導入を検討!控除額は未定!103万円以下の配偶者控除は撤廃の模様。

年末ということで、扶養控除の届け出を記入した方も多いのではないでしょうか。

私はカミさんも働いでいるので、配偶者控除はないのですが、両親が扶養に入っているので親族の控除を毎年書いています。

 

カミさんが仕事を辞めて、専業主婦になった場合は「控除されるのか~パートに出るなら103万円以下におさえて貰わないとな~」なんて

話していた1年前が懐かしいです。

 

そんな配偶者控除が廃止される!

という話題が2014年から巻き起こりましたね。今日(2014/12/14)のヤフトピにて、「夫婦控除」の導入を検討!とのことで詳しく調べてみました。

お金

そもそも配偶者控除って何?

ざっくり言うと、配偶者(主に妻)がパート収入で年間103万円以下までだったら、

旦那の扶養だから!税金が控除されるよ!ってことです。(控除額は38万円)

 

正しくは、所得金額が38万円なのですが、細かいことはおいといてオッケーです。

パート収入であっても、65万円分は給与所得控除になるので、

103万円 - 65万円 = 38万円

ってことで、103万円以上稼ぐと基準を超えるってことなわけですね。

 

それの何が問題なの?

 

と思われた方も多いと思います。

うちのカミさんも同じようなことを言っていました。

 

結局、旦那の扶養から外れないようにするためにパートを103万円以下になるように働くのを控えてしまう主婦の方が多いのが問題だそうです。

つまり、本当だったらもっと働けるはずなのに、働かなくなってしまう → 女性の社会進出が阻まれる

ってわけですね。

 

というわけで、安倍政権はこの配偶者控除の見直しを検討していたわけですね。

女性の社会進出!とかかかげて、次々と大臣が辞職したのは笑えましたが。

 

夫婦控除導入の検討

 

この103万円以下におさえようとしてしまうことが問題。

から、「夫婦控除」の導入が検討されています。

 

「夫婦控除」は妻の収入に関係なく、夫の控除を一律76万円にしよう!というものです。(10月時点)

 

10月の時点では一律76万円案が出ていたのですが、

12月14日時点のニュースでは、「金額は検討」となっていました。

 

というのも、一律76万円控除になると、所得の高い人ほど得をする仕組みになってしまうのです。
(詳しいことは煩雑なので、割愛しますね。)

とにかく、一律76万円控除にすると、日本人の気質的に「また金持ちを優遇するのか!」となってしまうわけですね。

 

 

まぁ、妻の収入に関わらず控除されるってことは、結婚すりゃ控除されるのか!

という意見もあり、独身男子は憤慨しているそうです。

何をしても批判されるでしょうから、政治って大変ですね。

 

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