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総鎮守の意味とは?を知る。初詣は横浜総鎮守伊勢山皇大神宮に決定!

人生初の初詣はどこにしよう!

やはり故郷の横浜で決めようと考えていたのですが、日枝神社と伊勢山皇大神宮のどちらにしようか悩んでいました。

 

みなさん、でっかい神社の鶴岡八幡宮や川崎大師に行くので

伊勢山皇大神宮はなかなかの穴場スポットらしいです。

 

そんな皇大神宮について調べてみたのですが、そこで気になる「総鎮守(=そうちんじゅ)」という言葉が出てきました。

恥ずかしながら総鎮守という言葉を聞いたことはあったのですが、総鎮守や鎮守神について詳しく知らなかったので、この機会に調べてみました。

 

→ 横浜の初詣穴場スポットは伊勢山皇大神宮らしい。

 

総鎮守とは?

総鎮守を知るには、まず「鎮守神」を知る必要があります。

「鎮守神」とは超ざっくり言うと、その土地を守る神様だそうです。

 

大崎八幡宮のHPにも、「鎮守神」についての説明がありましたので引用します。

一般に、土地の神様を氏神様、または産土様(うぶすなさま)、あるいは鎮守様(ちんじゅさま)と呼ぶことが多いのですが、氏神様とは元来が、その氏族の祖神様(おやがみさま)や、その祖神様が尊信される守護神のことで、産土神(うぶすなのかみ)とは、それぞれの人たちが生まれた土地を開かれ、つかさどられている神様。鎮守神(ちんじゅのかみ)とは、その土地々々を安鎮守護せられる神のことで、昔は、いつもあつい信仰をささげる御神威の高い神様を、お招き申し上げてまつることも多く行われました。
しかし、日本民族は同一祖神につながる同胞(はらから)であるとの意識は、時の流れとともに、その土地々々にまつられている神様を、鎮守神(ちんじゅのかみ)であるとともに、自分たちを育てておられる産土神(うぶすなのかみ)であり、祖先にもつながる氏神様でもあると受けとめられるようになりました。それが人としての自然的な信仰であり、現在ではことさら区別するような使い分けはいたしておりません。

出典:大崎八幡宮
でもって、総鎮守とは、その鎮守神がいるところの、大きなくくりのようで

横浜の総鎮守は、伊勢山皇大神宮なんだそうです。

 

ちなみにですが、日本の総鎮守は愛媛県今治市の大山祇神社で、パワースポットとしても有名なんだとか。

大山祇神社

いつか行きたいですね。

横浜の総鎮守だから行くしかないだろ!

こうやって調べていくうちに、川崎大師や鶴岡八幡宮などのザ・初詣場所よりも

横浜で生まれ育ったアイデンティティから、伊勢山皇大神宮に魅力を感じるようになりましたね。

 

『関東のお伊勢さま』と親しまれる当宮は、明治初年に国費を以て創建された神社であり、神奈川県の宗社、横浜の総鎮守とされています。かつては、久良岐郡戸部村の丘陵に鎮座されていましたが、神社名、創建年代共に不明です。
明治維新後、神仏分離、国家神道の時代を迎え、当地横浜が国の貿易の要として開港されるに及び、人々の心を1つにし、外国との国柄の違いを胸に刻み、国家の鎮護を祈る事を目的に、明治3年4月14日、時の神奈川県副知事井関盛艮氏が太政官に対し建白書を送り、『伊勢山に皇祖の御社を勧請あれば、高麗の宮殿を創立し、国家の鎮護を祈り、人民をして、崇敬胆仰せしめん』との布告を戴き、社殿を始め、境内の整備が開始されました。翌年4月15日、社殿並びに境内施設が竣工し、正遷宮が執り行われ、横浜の町を挙げての初めてのお祭りは壮大華美を極めた様子でした。また、この時、地名も野毛山から伊勢山へと変えられました。
明治5年の太陽暦採用に伴い例祭日は5月15日と改められ、戦前の御祭礼には市内官公庁を始め、会社、工場、学校に至るまで休日となり、まさに市民を挙げてお祝い申し上げたとの事です。当初の氏子総代は大谷嘉兵衛・幸兵衛、茂木惣兵衛、箕田長二郎、近藤良薫氏など、日本の経済・政界に君臨された横浜の重鎮たる人々で、以後も横浜の名士の方々が総代に就任されています。

出典:伊勢山皇大神宮

 

というわけで、人生初の初もうでは伊勢山皇大神宮に決定ってことで。

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